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    真紅な恋心

    • 2012.11.13 Tuesday
    • 03:09
    先週「真紅な恋心」の仕込みを終えました。
    12月第二週発売予定です。
    もちろん「真黒な下心」も仕上がります。
    少量な仕込みの為、300本限定となってしまいます。
    ご予約お待ちしております。

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    「稚媛の里」行本さんの豊水梨の麦酒が本日上がりました。
    しっかりと梨を感じて頂けます。
    現在、黄金桃・ニューピオーネ・豊水梨と揃い踏みです。
    今年は果実ビールに新たな境地を見つけ出した!
    そんな充実感です。
    今までで一番「果実」を生かせたと感じますー
    呑んでみてやって下さい。

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    追伸
    当社スタッフが本日南三陸に出発致します。
    24日の南三陸町「福祉祭」炊き出しを中心にし、仮設を回らして頂き何かしらのお手伝いをと考えて参ります。
    途中より高円寺麦酒工房の能村さんも合流予定です。
    ご報告まで・・・

    感謝

    南三陸より

    • 2011.12.28 Wednesday
    • 15:35
    荘六じいちゃんより、少しばかり収穫できた海苔が届きました。
    手紙まで一緒に

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    船はまだないそうです。
    頂いた海苔を一人食べる気持ちにもなれず・・・
    そこで皆さんといただこうと思います。
    元旦の餅つきの時につきたてのお餅に巻いて召し上がって頂きたく存じます。
    是非、南三陸の海からの贈り物を僅かばかりですが分け合いたく思います
    餅つきの時間は改めてお知らせ致します。
    有り難い気持ちです。

    大晦日と元旦は私も普段呑み場で呑んでます。
    慰めにお越し下さい。

    感謝

    一関へ

    • 2011.09.29 Thursday
    • 13:52
    皆と別れていわて蔵ビールへ

    いわて蔵さんは東北の酒蔵・麦酒蔵のみならず様々な支援をしてらっしゃいます。
    ご多忙にも関わらす丁重に迎えて頂きました。
    佐藤常務がおっしゃるに、一関の人口は震災以後、海岸部の街々から移動された方々で二割増え地元の企業さんは雇用に努めていらっしゃるとのことです。
    勿論、いわて蔵さんにも

    しかし、思いもよらないことが起きているそうです。
    それは雇用が伸びないのです。
    その訳について
    「岩手の最低賃金は日本最低ランク」という現実です。
    社員採用でも賃金は12万円弱程度
    その為に失業給付を受けたほうがよく、流入された方々の雇用意欲が高まらないのが現実です。
    その比護が復興の足かせになるのではと危惧なさっていらっしゃいます。
    私も同感致しました。
    働くは生き物としての習性でなければなりません。
    佐藤常務は若者に対し「さあ!生きよう!」のメッセージを発することをなさろうとされています。
    佐藤常務はさらに内陸7キロにまで津波が破壊しつくた陸前高田を支援されています。
    いわて蔵さん自体が1ヶ月半休業を余儀なくされ、夏に向かって多忙な時の支援を続けてらっしゃいますー敬意
    これからの情報交換を確認しお別れ致しました。

    再び南三陸へ
    夜間で判らなかったことですが、途上の道はうねり、激しく損傷しています。
    途中のホームセンターにて車のシガレットアダプターからACへの変換器を購入し店にもどりー投光器を三台設置し車からの通電を確認し、明日から皆が、そしてお客様が明るく食事出来る灯りを設置し手紙を残して仙台へと向かいます。
    皆が精一杯に働き、必ずや無事に帰岡することを祈りながら
    「皆さんありがとう、どうぞ宜しくお願い致します。」

    食事中 福島震度5強 発生
    店内の方々の携帯から一斉に緊急アラーム
    机下に退避
    無事ですー皆さん無事です!
    笑い声

    ありがとう御座います。

    南三陸にて

    • 2011.09.28 Wednesday
    • 20:50
    夕暮れとともに辺りは暗闇に沈みます。

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    昨日の石巻から気仙沼への道すがらの風景は、地獄と天国の繰り返しです。
    三陸海岸は海辺をアップとダウンの繰り返しです。
    峠を下ればなぎ倒された家々と松並木、登れば普段と何も変わらない、のどかな三陸の家並みの残る風景です。
    場所によっては、ここまでと思えるくらい山の上まで津波が駆け上った風景が広がります。
    ほんの僅かな高低が明暗を分けた様子がそこここに見受けられます

    しかし特筆すべきは気仙沼の風景です。
    広大に広がる街並み全てが廃屋となり残骸をさらしています。
    他の地域はかなり片付けが進んでいますが、気仙沼は大型船の撤去に費用がかさみ家屋や工場・商店の片付けが立ち遅れています。
    私が訪れたのが満潮時間に重なり、街は広範囲に水没し海から流れ込む海水が渓流のごとく激しく流れをつくり出します。
    その流れの中を勢いよく魚が泳ぐ姿は何かしら皮肉に思えてなりません。
    私の乗った車も道に迷い危うく水没となるところでした。

    午前中に南三陸町に戻り店の営業の手伝いです。
    ひたすら洗い物に終始しました。
    店を訪れる地元の方々の明るく優しい物腰に安らぎます。
    東北弁がなんとも柔らかく悲壮感を剥ぎ取ってくれます。
    孫に食べさせるからパスタを持ち帰りたいなど、食べて行かれる方から持ち帰りの方まで沢山お越し下さいます。
    夜もまた一斉に真っ暗になる前にお越し下さいます。
    夕方には荘六じいちゃんが水を運んで来て下さり「前に来てくれた時のお返しじゃ〜当たり前」と笑顔
    人の有り難さを感じます。
    ありがとう御座います。
    お陰様です。
    こうして1日が暮れてゆきます。

    感謝

    仙台から気仙沼へ

    • 2011.09.27 Tuesday
    • 18:28
    朝5時半に仙台をレンタカーにて石巻に向けて出発
    石巻に入ってしばらくのコンビニの駐車場にて吉備土手号を発見
    みんなが朝早くからコンビニ弁当をあさっていました。


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    合流の後に給食支援の橋浦小学校へ
    橋浦小学校は多くの子供らの命を失った大川小学校の対岸にあります。
    早朝から先生方が丁重にお迎え下さいました。
    三階の調理実習室に昨夜 徹夜で仕込んだというハンバーグとソースとマカロニサラダを搬入し、鍋に人数分に分けてコトコトと煮込んでゆきます。
    今日の給食はこの小学校と後三ヶ所の学校へ配達されます。
    午前10時3人のボランティアの方が取りに来られ配達へ
    11時50分 学年ごとに教室まえに配り終えました。
    みなスタッフの徹夜のお陰にて400名分の給食は無事に子供たちの元へ

    俄かには信じがたいことながら、何故に給食までもが民間の力添えを必要としているのか?
    さらに情けなきは今 現在の民間の活動の資金元は海外の企業からの支援であることです
    日本の企業や一般の方々は募金疲れをおこし、名だたる企業さえ「暫くは遠慮したい。」とのたまわる始末
    これが現実です。
    未だに子らの食事さえ満足でない!
    被災地は全てを失い、企業さえ自らで精一杯なのです。
    かけ声だけでなく「もう一度 もう一度 いや 何度となく立ち上がろう!」は当に被災地以外の私たちに向けられるべき言葉だと感じます。
    被災地は間もなく寒さ厳しい冬を迎えます。寒さを防ぐ毛布もストーブも津波に流されありません。
    残念ながら政府や公共からの支援は行方しれずです。
    公的機関を通していては私たちのような動きは出来ません。
    子供らの給食ということで本来なら衛生面は厳粛に行われ、なかなか私たちは手出し出来ないはずです。
    全てを超えてまで成さねばならない被災地の現実があります。
    私たちのような、束縛を受けないフリーな有志が少しでも多く必要とされています。
    明後日は1000食の給食支援を依頼されています。男鹿半島一帯の小学校を含めての給食支援です。
    山本以下、スタッフ僅か8名は壮絶なる戦いへ挑みます。
    ぽっと出て来た私などは何ばかりの力添えにもなりませんが、僅かながら一晩を共にしたいと思います。
    あくまで私は現実をお伝えし、皆様に応援をお願いする後方支援隊としての使命をこれからも続けさせて頂きたいと存じます。

    どうぞ今一度、1ヶ月に一度で結構です。
    企業様1万円・個人様1000円のお力添えを頂きたくお願い申し上げます。
    私共のスタッフも今回はあと僅かの滞在です。
    初日9月6日から10月8日までとなります。更なる継続支援の必要を感じています。
    既に今日も10月15日の依頼の相談を山本が受けておりました。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    昼過ぎに皆と一度別れ自分の目で確かめる為に気仙沼へと北上を続けています。
    気仙沼も更なる悲惨を持って私を迎えました。
    長くなりますので後日お伝えしたく存じます。
    まだまだ悲惨を極める姿です。
    長文失礼致します。
    ご支援下さいますよう謹んでお願い申し上げます。
    何かを為さねばならないと気仙沼湾を目前に感じます。

    感謝




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    支店名 北方支店
    口座種別 普通預金
    口座番号 0203026
    口座名義人 人と生きる

    福島

    • 2011.09.26 Monday
    • 12:25
    福島に入って以来、高速道路は工場の連続
    震災の影響なのか?
    高速道路端の家に目をやると建物の瓦が砕け落ちてシート、掛けられた家やのり面が崩れ落ち大きな土嚢を積み上げて崩落を防いでいる様があちこちに見受けられる。
    先日の台風の為か実って稲穂はことごとく倒れ、収穫の厳しさを感じます。
    被災地を更に台風が叩く無情を感じます。

    那須高原サービスエリアにて

    • 2011.09.26 Monday
    • 11:59
    静岡・沼津・伊豆ナンバーの多量の警察車両
    皆さん福島の復興支援に向かわれるそうです。
    那須高原サービスエリアにて

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    北上中

    • 2011.09.26 Monday
    • 11:43
    栃木県那須を北上
    福島まで後100キロ

    この辺りでは内陸部のせいか?
    特に目立った様子はなく、水田の稲穂は黄金にその頭をたわわに垂れています。

    福島ときくと緊張を覚えるのは何故なのか?
    パーキングには多くの自衛隊・機動隊車両が見受けられる。
    東北に向かいますーとしか答えないのは何故なのか?

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    新宿到着午前6時にて

    • 2011.09.26 Monday
    • 07:46
    肌寒い大都会 新宿に到着
    仙台ゆきのバスまではかなり時間があり、辺りを散策する。

    多くのホームレスの方々がそこここに休んでいる。
    その方たちにも様々な姿が感じられる。
    何もかも忘れたかのように寝転がり、なんのてらいもない方
    周囲への警戒心を高めてギロついた目を配る方

    私が一番 とらわれたのはベンチに腰掛け、窮屈に頭を垂れてうたた寝をしている方だ。
    すぐ横には壁がありもたれかかれば楽だと思われるのに決して寄りかからない。
    その姿はまるで「人としての尊厳は喪うまい!」と抗っているように見受けられた。
    いくら窮屈であろうと自尊心を失わない方々のように・・

    さあ仙台へ


    翁発つ

    • 2011.09.25 Sunday
    • 21:47
    やっと向かうことができます。
    自らの仕事にかまけて赴くことさえ出来なかった自分を恥じつつ


    明日の午後 仙台に到着
    宮城地麦酒の社長にお会いします。

    翌日、石巻経由にて南三陸町 ベイサイドアリーナへ
    皆の様子をお知らせ致します。

    翌日より気仙沼から陸前高田の今、半年を経た現状を自らの目と記憶に刻み込み、何が起こったのか?
    そして人はどう対処し生きて行こうとされているのか?
    自らの感性と感覚と足りない頭で理解したいと思います。
    そうしなければ、ただ遠い出来事・遠い日の事になってしまいそうです。


    僅か6日間ですが精一杯に感じて、お伝えしたいと思います。
    行って参ります。

    高速バス車中八策


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